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LGBTカップルの結婚式をサポートするウエディングプランナーの役割

当日

世界的に性的少数者の方々の地道な努力により、LGBTが認知されるようになり、日本国内でもLGBTのカップルが増えています。また、LGBTによる結婚式も全国各地で増えていて、ウエディングプランナーへの依頼が急増しているといいます。

性的少数者のカップルによる結婚式でのウエディングプランナーの役割というのは、心理的な不安をできる限り取り除き、求められる以上に満足してもらえるような結婚式を実現することにあります。
両家の家族は新郎新婦がLGBTであることを理解していても、結婚式に参加するすべてのゲストがその事を知っているとは限りません。そのため、結婚式の場で新郎新婦がLGBTであるということをカミングアウトする場所としての演出をウエディングプランナーに依頼するカップルが多いといいます。

打合せ

LGBTの結婚式をプロデュースするウエディングプランナーの仕事で大切なことは、LGBTの新郎新婦の不安な点をしっかりと聞き、より良い結婚式の実現にきめ細かく対応することです。特に、カミングアウトとなるとシリアスな雰囲気になる傾向があります。結婚式当日に、家族や友人にどのように自分たちのことを受け止めてほしいのかをしっかりとヒアリングし、式の演出を考えることです。LGBTの結婚式に慣れていないウエディングプランナーの場合、戸惑ってしまうことも多いかもしれません。しかし、大切なことは新郎新婦をひとりひとりの人間として尊重し、カップルに寄り添いながら結婚式を作り上げていくことにあるのです。